5月1日(火)

昨年、帯広に越してきてお店作りをずっとやっていたので、遠出と言えば札幌、夕張くらいしか行っってない。北海道を全然楽しめてない。今年こそはと思っているのだが、、、

で、今回は直別の方まで、行者ニンニクを採りに行ってきました。帯広から車で1時間くらい、釧路とのちょうど中間くらいのところ。連れて行って頂いたおじさんに感謝です。
笛やら、鈴をつけたりして準備OK。

案内人 伐採

左が案内人の西口さん、右は縹のお父さん。西口さんはボーイスカウトもやっているらしくいろいろ詳しい。

造林をしているところなのでしょうか、木が切られている。

鹿の足跡 鹿の毛

鹿の足跡。全然わからない。写真でもわからないでしょ。

鹿の毛が落ちてました。もう、それだけで期待感は高まるばかり。(北海道は山道走れば結構見れるんですけどね)

そんな砂利道を歩いた後は、笹だらけの道なき道へ入っていきます。

鹿の糞

鹿の糞。オリーブみたいです。だんだん近づいてきてる感が、かわいい顔の鹿ちゃんはどこですか~?と、ちょっと目的が変わってきていますが。

鹿の死骸

どーん!すでに食べられていました。し、鹿ちゃ~ん。
雪にはまって死んだ小鹿を狐が食べたのだろうと、お父さんが言ってた。食物連鎖です。そして大地に帰って行くのです。

よし、本題、本題と気持ちを新たに先を行きます。

カエルと山椒魚の卵

と思ったら、次はカエルの卵(左)と山椒魚(右)の卵。触ってみましたがプルプルでした。

崖

目的地に着いたようです。崖みたいなところを登り、行者ニンニクを教わり収穫開始です。ちょっとずつ生えてるところの崖を登りながら、ちょっとずつ登って採って、ちょっとずつ登って採ってしていたら、結構高くまで登って「え?降りれない」みたいになりながらもなんとか収穫しました。

行者ニンニク

これが、行者ニンニク。いろいろ場所を変えながら、もくもくと採っていたらありました、聖地か!

行者ニンニク畑

結構採れたなぁと思いながら、周りを見れば、、、誰も居ない、、、もうすかさず笛を吹きました。ピーッ!!と。そしたら、結構近くでピーッ!!と。山怖いです。本当に夢中になってると、崖は登るし、人は見失うし。

こごみ 地層

飽きてきたら、こごみを採ったり、写真を撮ったり、そこらへんの石を見てみたり。この石がそうなのかはよくわかりませんが、地層がしっかり入っているものがあったりして、聞けば化石もあるそうです。

帰り道は、やっぱり登る崖を忘れて通り過ぎようとしてしまいました。もう、全然山男になれる気配はないです。帰りの笹は生えてる向きのせいなのか、行きよりも足が取られ疲れるし、大変だな~とか考えながら歩いてたら、「お、蕗だ。」と伯父さん2人はまた崖を降りて採りに行ってました。

蕗採り

今回の場所は、熊は見たことないとのことでしたが、それ以外にもやはり自然が怖いのはよくわかった初級編でした。途中、私はだまされてイラクサというのを触り、指がチカチカと痛くなったり、ダニが体についてイヤだーってなったり。

でも、次回はなんだろう、タラの芽でしょうか、楽しみにしてます。

行者ニンニクを採りに
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